SCHOOL

授業時間

月曜日 15:50-16:50 小1クラス

月曜日 17;00-18:00 小6クラス

火曜日 16:00-          新規クラス開講

火曜日 17:00-          新規クラス開講

水曜日 16:00-17:00 小4クラス

水曜日 17:10-18:10 中学年クラス

木曜日 15:55-16:55 小1クラス

木曜日 17:00-18:00 小4クラス

木曜日 18:00-19:00 小5クラス

金曜日 16:20-17:20 小3クラス

金曜日 17:30           新規クラス開講

☆2019年度は火・金曜に新規クラス開設予定です。

料金

・幼児クラス(月3回) 4600円

・小学生クラス(月4回・年間43回)

                 1人目      6800円

                 2人目以降    5800円

・入会金        5400円

・すべて税込みです

・年間教材費はレベルにより異なりますが、およそ年間10000前後

mpi松香式フォニックス指導

フォニックスは読み書きの基礎。mpiフォニックス有資格者が2年間かけて丁寧に指導します。その次の2年間は、フォニックスルール知識を駆使して自力で読んで理解できる英語の読み物をたくさん読みます。多読活動です。その段階でさらに、発音指導や内容理解指導、そして自分の意見を書き始めます。これを多書き(TAGAKI)といいます。イーズイングリッシュ自慢のフォニックス指導から始まる多読・多書き学習です。

英語耳は育つ。開始タイムリミットは? 私は8歳だと思います。

フォニックス発音指導と音のインプット学習で身についた英語を使い、幼い頃からどんどんスピーチやプレゼンテーションに挑みます。英語を話すには、まず英語耳を育てる。どうするのか?耳からたくさん聞いて、聞いたまんまに発音してどんどんコミュニケーション活動をします。イーズイングリッシュでは年に1度のスクール全体の発表会以外にも、東海地区のmpi教室合同の発表会や、mpi全国キッズコンテストなど、大小さまざまな舞台での発表教育を大切にしています。「可愛い子には舞台を踏ませろ」たくさん練習を重ね、当日のドキドキを乗り越えて、がんばれた後の子どもたちは驚くほど成長します。

英検への階段を登ろう

学習3年目以上の小学生はリスニング中心の英検ジュニアに挑戦します。夏休み、9月、10月の3ヶ月間、自宅でしっかりと準備CDを聞き込みます。集中して聞き込んだ力は幼い子どもの耳には実感を伴って効果が現れます。10月の英検ジュニア受験は、ハロウィンにも負けず劣らずのイーズの秋の風物詩となっています。そしてフォニックス学習が修了した児童はいよいよ英検受験準備を開始します。イーズでは早い学年からの無理な詰め込み学習、詰め込み受験はしません。「音で既に知ってる英語を読んで理解できて解答できる」それが本当の実力だし、勉強する動機付けになると思います。 5年生以降、個人のレベルに応じて英検5級からスタートして3級までを目指します。上の写真は、私佐藤ゆかりのTOEIC990点満点の証書です。英語学習者歴50年。英語指導歴31年。たくさんの経験と実績をもって、子どもたちにガチンコ体当たりの指導をしています。

季節のイベントいっぱい。お母さんと一緒。

ハロウィンは本物のロウソクのランタンを灯しながら、お菓子をもらいに近所をぐるっと一周。夕暮れ時の街に子どもたちのロウソクの長い行列は毎年胸が踊る時間です。お母さんたちも一緒に行進します。クリスマスも、イースターも。その年々の気分に合わせて、私が企画しますよ。授業参観をイーズではオープンクラスといいます。普段の子どもたちの様子、学期ごとの実力の伸び。お母さんたちがそれを身近で感じられるように、年に3度のオープンクラスもあります。お母さんとはしっかりコミュニケーションをとって、家庭とイーズの両方向からの子どもの英語の成長を画策していきます。

指導者は2名。佐藤ゆかりと伊藤です。

誰が教えるのか?そこ大切ですよね。英語を習うのなら外国人の先生しか効果がない!って思っている保護者もまだまだいますが、そうでしょうか?いいえ違います。もっと大切条件は、日本の環境で日本の子どもたちに最適の系列だった指導法を知っていることです。そして子どもが大好きで、たくさんの指導の場を経験していること。私を含むイーズの2名の先生は共に公立小学校で外国語活動支援員として日々活躍もしています。2020年から必修化となる小学校での英語事情に精通しながら、民間での英語教室はさらにその上を行くことが当然の課題です。ハロウィンではガイコツにも化けたりしますが、日々勉強を重ね、ベストの指導を尽くす我々二人をよろしくお願いします。